2014年9月中間決算を発表するソニーの吉田憲一郎?最高財務責任者（中央、提供?時事）龍騰網(wǎng) http://www.ltaaa.com
索尼首席財務官吉田憲一郎（中央）在公布2014年9月半年報（圖片提供：時事通訊社）
ソニー、NTTドコモ、任天堂。いずれも日本を代表する企業(yè)だが、スマートフォン（スマホ）戦略に手こずり、2014年度中間連結決算（4－9月）では不振に泣いた。
索尼、NTT DOCOMO、任天堂，這些都是日本的代表性大企業(yè)，然而卻在智能手機戰(zhàn)略上焦頭爛額，各家的2014年度合并決算半年報（4—9月）都顯現(xiàn)出一片蕭條。
中國勢の安値攻勢に沈むソニー
ウォークマン、ハンディカム、VAIO（バイオ）などかつて世界市場を席巻した「ソニーブランド」。しかし、最近では社內からも「何を作っている會社なのか分からない」との聲が聞こえてくる。
ソニーの最近の業(yè)績不振は目を覆うばかりだ。3694億円の過去最高益を上げたのは6年前の08年3月期。原動力となったのは液晶テレビ（BRAVIA）、パソコン（VAIO）、デジタルカメラ（サイバーショット）などの強力ブランドだった。しかし、翌年から12年3月期まで４期連続で赤字。13年3月期にはいったん黒字転換（415億円）したものの、14年3月期には再び1283億円の大幅赤字に転落した。なぜこれほど急激な不振に陥ったのか。
パソコン事業(yè)。1996年からVAIOブランドで展開してきたものの、拡大路線が裏目に出、11年ごろから円高などもあって赤字體質が定著。黒字化のめどがつかないため投資ファンドに売卻し、13年度決算で、917億円の営業(yè)損失（うち409億円は構造改革費用）を計上した。テレビ事業(yè)も10年連続で営業(yè)赤字が続いていたが、直近は累積赤字額が縮小。何とか売卻は免れ、今年7月に分社化された。こちらは本體にとってはさほどの重荷ではなさそうだ。
むしろ、ソニーの業(yè)績の足を強く引っ張っているのは、同社が再生に向けた中核事業(yè)と位置付けていたスマホ事業(yè)の予想以上の失速だ。特に高性能機ではなく、中國や南米など新興國の普及価格帯機市場で、韓國勢に加え中國勢などにシェアを奪われている。小米科技（北京市）など中國メーカーが臺頭し、今年4－6月期の販売は前年同期を割り込んだ。15年3月期の販売計畫も7月に5000萬臺から4300萬臺に下方修正。その後、さらに4100萬臺に引き下げた。
ソニーは12年に舊ソニー?エリクソンを完全子會社化し、スマホ事業(yè)では拡大路線を突っ走っていた。しかし、中國勢の攻勢で事業(yè)計畫の見直しを迫られ、15年3月期決算では、エリクソン買収で取得した営業(yè)権（のれん代）1760億円を減損処理した。最終利益は500億円の赤字から2300億円の赤字へと一気に膨れ上がり、1958年の東京証券取引所上場以來、初の無配も決まった。
索尼：在中國企業(yè)的廉價攻勢中淪陷
“索尼品牌”曾經(jīng)憑借隨身聽、HANDYCAM數(shù)碼攝像機、VAIO個人電腦等產(chǎn)品席卷世界市場?？墒牵罱鼌s從索尼公司內部頻頻傳來這樣的聲音：“我們究竟是一家制作什么的公司？現(xiàn)在弄不明白了?！?/font>
索尼最近一段時間的業(yè)績很糟糕，幾乎可以說是慘不忍睹。曾經(jīng)的史上最高利潤額——3694億日元，還是出現(xiàn)在6年前的2008年3月會計年（日本企業(yè)的會計年度大都在3月底截止——譯注）。支撐企業(yè)發(fā)展的原動力是液晶電視（BRAVIA）、個人電腦（VAIO）和數(shù)碼相機（Cyber-shot）等強有力的品牌?？墒?，從2009年開始到2012年3月為止，連續(xù)4年都是財政赤字。雖然2013年3月曾一度轉為盈余（415億日元），但是從2014年3月起再次逆轉為1283億日元的龐大赤字虧損。索尼為什么會驟然陷入如此嚴重的經(jīng)營不善之中呢？
首先來看一下索尼的個人電腦部門。1996年開始主打VAIO品牌，隨后事業(yè)逐步展開，然而，索尼奉行的事業(yè)擴大方針適得其反，再加上2011年開始日元升值等原因，奠定了索尼此后“赤字虧損”的基調。由于遲遲看不到扭虧為盈的跡象，索尼便將個人電腦部門賣給了投資基金。2013年的年度決算，年報計入的營業(yè)虧損達917億日元（其中有409億日元的結構改革費用）。
電視部門也已經(jīng)連續(xù)10年虧損，不過最近累積的虧損額開始減少了，好歹算是逃過了被賣掉的命運，但也于2014年7月從本部剝離出去另設為分公司。電視事業(yè)對索尼的事業(yè)主體來說似乎還算不上一個沉重的負擔。
索尼將智能手機定位為公司謀求重生的核心事業(yè)，而這一核心事業(yè)的發(fā)展卻遠遠低于預期。這才是導致索尼業(yè)績嚴重下滑的主要原因。高性能手機市場還好，尤其在中國、南美這類新興國家的普通價格手機市場，索尼的市場份額正在被韓國和中國搶走。由于小米科技（北京）等中國制造商崛起，索尼2014年4—6月的銷售額低于上一年同期。2015年3月會計年的銷售計劃也在2014年7月從5000萬部修改為4300萬部。隨后，這個數(shù)字又削減到4100萬部。
索尼在2012年將原來的索尼愛立信徹底改為子公司，然后便義無反顧地開始大力發(fā)展智能手機事業(yè)。然而，在中國制造商的攻勢下，索尼被迫調整事業(yè)發(fā)展計劃，在2015年3月的年報中，把收購愛立信獲得的1760億日元的商譽進行了資產(chǎn)減損處理，從而導致最終利潤從虧損500億日元一下子膨脹為虧損2300億日元，也是索尼自1958年在東京證券交易所上市以來首次無分紅。
新料金體系の誤算で３位に転落したドコモ
かつて日本國內攜帯電話市場で50％を超える圧倒的シェアを誇っていたNTTドコモ。しかし、最近の凋落ぶりは無殘だ。これまで“格下”だったソフトバンクが派手な海外M&A（企業(yè)の合併?吸収）や出資する中國の電子商取引大手アリババ集団の株式上場などで快進撃を続けていること、iPhone（アイフォーン）導入でドコモに先行したKDDIが2ケタ増益を確保しているのとは極めて対照的だ。ドコモの今期決算は、2割営業(yè)減益となる見込みだ。
ドコモは10月31日、第2四半期決算と併せて、15年3月期の連結業(yè)績予想も公表。営業(yè)利益は前期比23.1％減の6300億円と予想。期初に見込んでいた7500億円を1200億円も下回った。営業(yè)利益で初めて通信3社の最下位になった。通信業(yè)界の巨人?ドコモにとって悪夢だ。
不振の原因は、今年6月に同社が先陣を切ってスタートさせた「新料金プラン」。これがユーザーの動向を完全に見誤り、裏目に出た。月々2700円の定額通話料金と使用內容に応じて課金するデータ料金を組み合わせたプラン。定額料金以上を支払っているヘビーユーザーが新料金プランに殺到。加えて、少ないデータ容量を選択するユーザーが多かった結果、200億円の増益要因になるはずが、1000億円の減益要因になる見通しだ。
ドコモは、ソフトバンク、KDDIが先行導入し、顧客離れの最大の要因となっていた米アップル社の人気スマホ、iPhoneをとうとう昨年秋に導入し、反撃に出たはずだった。今年4－9月には契約純増數(shù)が前年同期23萬件から119萬件に回復、他社への流出數(shù)も月間13萬件が3萬件に収まるなど改善していたものの、新料金プランの見込み違いで、業(yè)績の底が抜けた格好になった。
同社はまた、18年3月期に14年3月期（8191億円）以上の営業(yè)利益を目指す中期目標も発表。親會社NTTの鵜浦博夫社長は中期目標について、「最低限の取り組みだ」と述べ、「必達」との認識を示した。昨年のドコモは、推奨するスマホメーカーを2社だけに絞る「ツートップ戦略」を展開したものの、他機種への流出に歯止めを掛けるには至らなかった。やることなすことうまくいかない巨人の戦略には親會社の視線も厳しい。
NTT DOCOMO：“新話費套餐”方針失策導致降至第3名
NTT DOCOMO曾經(jīng)占據(jù)了日本國內手機市場份額的50%，有著傲視群雄的壓倒性優(yōu)勢。然而，最近這家公司的衰敗凋落景象實在是凄慘，與下面這兩家公司形成了鮮明的對比——之前“居于二流”的軟銀發(fā)動了一系列快速攻擊，包括大手筆的海外并購，以及自己出資的中國電商交易巨頭阿里巴巴集團上市等；KDDI則通過引進iPhone比NTT DOCOMO先行一步，一直保持著2位數(shù)的利潤增長。DOCOMO這一期的決算，預計將會減少2成的營業(yè)收益。
2014年10月31日，DOCOMO在公布第2季度的決算報告的同時，也發(fā)表了2015年3月合并決算業(yè)績預測。預計營業(yè)利潤額為6300億日元，將比去年減少23.1%。這個數(shù)字與最初預計的7500億日元相比減少了1200億日元。營業(yè)額首次降至三大通信運營商的末位。這對通信行業(yè)的巨頭DOCOMO來說無疑是一場噩夢。
業(yè)績下滑的原因在于該公司在2014年6月率先推出的“新話費套餐”。這個套餐對于用戶的動向徹底判斷錯誤，導致了適得其反的效果。新話費套餐包括每月2700日元的固定話費以及根據(jù)使用內容而收取的數(shù)據(jù)流量費。結果，每月使用的手機話費多于固定話費的重度用戶爭相加入新話費套餐。再加上很多用戶選擇了流量小的套餐，原本預計將帶來200億日元增收的“新話費套餐”反而成了導致1000億日元減收的主要原因。
DOCOMO終于在2013年秋天引進了美國Apple公司的人氣智能手機iPhone。由KDDI先行引進日本的iPhone手機也是導致DOCOMO顧客流失的最大原因。所以此舉被看做是DOCOMO開始反擊的標志。2014年4—9月間凈增簽約數(shù)量從上一年同期的23萬份恢復至119萬份，流失到其他公司的簽約數(shù)量也從每月13萬份減少至3萬份。雖說情況有所改善，但是由于新話費套餐的判斷失誤，公司的業(yè)績已經(jīng)陷入了無底洞。
DOCOMO公司還發(fā)表了中期目標，力爭到2018年3月份決算月時獲得比2014年3月份（8191億日元）更高的營業(yè)利潤。對于這個中期目標，其母公司NTT的鵜浦博夫社長表示這是“最起碼的應對措施”，他認為“一定會達成”。2013年，DOCOMO展開“Two-Top戰(zhàn)略”，只向用戶推薦自己鎖定的2家智能手機制造商。但是這仍然未能阻止用戶選擇其他機種。這個通信巨頭最近似乎舉步維艱，制定的戰(zhàn)略執(zhí)行起來困難重重，對此，母公司投來的目光不可謂不嚴厲。
舊來型ビジネスモデルに固執(zhí)する任天堂
ファミリーコンピュータ（ファミコン）などで世界のゲーム市場を席巻した王者?任天堂。業(yè)績は3期連続営業(yè)赤字から抜け出しつつあるものの、今後も本格的に回復軌道に乗るかどうかを懸念視する向きが多い。
今やスマホからゲームをダウンロードして楽しむソーシャルゲーム（オンラインゲーム）全盛の時代。しかし、任天堂は「ゲーム機本體（ハード）とゲームソフトを一體で開発するビジネスは今後も経営の中核」（巖田聡社長）として、獨自路線を貫いているからだ。獨自路線は良しとして、市場から見放されては、いくら王者でも生きていけない。
家庭用ゲーム機が押され気味なのは同社の業(yè)績にも表れている。09年3月期に過去最高益を記録した業(yè)績は12年3月期から3期連続で連結営業(yè)赤字に沈沒した。とりわけ13年3月期は本業(yè)のもうけを示す営業(yè)損益が464億円の赤字と前期の364億円の赤字から拡大した。據(jù)え置き型ゲーム機「Wii U」の販売が落ち込んだことが響いた。
ただ、復調の兆しも見える。14年4－9月期決算によると、営業(yè)損益が2億円の赤字と前年同期（232億円の赤字）から大幅に縮小したからだ。12年の発売開始以來、ソフト不足で苦戦が続いていた「Wii U」が今年5月に人気レースゲーム「マリオカート8」を投入した効果もあって歐米を中心に向上。年末には「Wii U」向けに人気格闘ゲーム「大亂闘スマッシュブラザーズ」、攜帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」向けには人気ソフト「ポケットモンスター」を導入する予定で、通期では4期ぶりの黒字転換（営業(yè)利益400億円、純利益200億円益）を見込んでいる。
しかし、気になるのは、高性能化するスマホの予想以上の普及だ。13年の総出荷臺數(shù)は前年比38％増と初めて10億臺の大臺を突破した。6000萬臺程度のゲーム機を圧倒している。巖田社長は「スマホやタブレットがいくら普及しても、世の中の変化に合わせて提案すれば、ゲーム機がなくなることはない」と強気だが、果たしてその読みは當たるのか。
任天堂：執(zhí)著于舊有的商業(yè)模式
任天堂曾經(jīng)以Family Computer（簡稱FC）等游戲產(chǎn)品席卷世界游戲市場，稱得上是游戲界的王者。今年它正在逐漸從連續(xù)3年的經(jīng)營虧損中走出來，然而今后能否真正踏上業(yè)績恢復的軌道？這仍然是個令人擔憂的問題。
如今，是社交網(wǎng)絡游戲（在線游戲）的全盛時代，人們從智能手機上下載并享受游戲。可是，任天堂表示：“將游戲機本體（硬件）和游戲軟件作為一個整體進行開發(fā)的商業(yè)模式，仍將是今后經(jīng)營的核心方針”（巖田聰社長），堅持貫徹與眾不同的經(jīng)營方針。堅持獨特的經(jīng)營方針固然不錯，可是如果被市場拋棄了，任你是多偉大的王者也無法生存。
該公司的業(yè)績也表明家用游戲機大有被社交網(wǎng)絡游戲壓倒的趨勢。2009年3月，任天堂曾創(chuàng)下了史上最高收益記錄，然而這一光輝業(yè)績從2012年3月開始便淹沒在連續(xù)三年的合并決算財務赤字中了。尤其是在2013年3月的會計年，顯示主營業(yè)務利潤的營業(yè)損益表出現(xiàn)了464億日元的赤字，與上一年同期的虧損額264億日元相比赤字大幅擴大。這主要是受到臺式家用游戲機“Wii U”銷售遇挫的影響。
不過，我們還是能看見經(jīng)營回暖的征兆的。根據(jù)2014年4-9月半年報，營業(yè)損益赤字為2億日元，與前一年同期（232億日元赤字）相比有了大幅縮小。自2012年發(fā)售以來就因為軟件匱乏而一直在市場上苦戰(zhàn)的“Wii U”，在2014年5月引入了人氣競速游戲“馬里奧賽車8”，在歐美為主的市場上取得了不錯的成效。任天堂已決定在2014年年底引進面向“Wii U”開發(fā)的人氣對戰(zhàn)型動作游戲“任天堂明星大亂斗”，以及為便攜式游戲機“任天堂3DS”開發(fā)的人氣軟件“寵物小精靈”。縱觀整個會計年度，預計任天堂將迎來時隔四年的扭虧為盈（營業(yè)利潤400億日元，純利潤200億日元）。
然而，令人擔心的是，高性能智能手機正在以超出我們想象的速度得到普及。2013年的總上市量比上一年增加38%，首次突破10億部大關。這個數(shù)字遠遠超過6000萬部游戲機的上市量。巖田社長堅決地表示：“無論智能手機和平板電腦如何普及，只要我們的創(chuàng)意緊跟時代潮流的變化，游戲機就不會消亡?！笨墒牵倪@個判斷真的正確嗎？
「復活シナリオ」の決め手はどこに
3社ともそれぞれの事情で今中間決算では「スマホ敗戦」を喫したが、スマホ事業(yè)を継続?強化するにせよ、距離を置くにせよ、スマホの影響下から逃げ出すことは不可能だ。世界中で吹き荒れているスマホの嵐を避けることはできない。
ソニーにとっては「スマホは撤退せず継続する事業(yè)」（平井一夫社長）だ。ゲーム（プレイステーション）、デジタルイメージング（イメージセンサー）両事業(yè)と並んで、エレクトロニクス分野のコア事業(yè)だからだ。中國では投入機種の絞り込みや、販売地域?販売手法を見直すなど、黒字が出る體質への転換を目指す。今期中に血のにじむ構造改革を貫徹できるかどうか。ソニーが復活できるかどうかの鍵はそれが握っている。
ドコモが期待するのは15年2月から、攜帯電話と自宅で使う固定通信サービス（光回線）を組み合わせることで、利用料が安くなる「セット割」の導入だ。ソフトバンクやKDDIには既に認められているが、市場シェアが下がったことで、ドコモにも認められたのは皮肉だ。これを生かせるかどうかがドコモの利益回復の鍵を握っていると言えそうだ。
スマホとはあくまで距離を置く獨自路線を貫く決意を示している任天堂は10月、「睡眠と疲労の見える化」をテーマとした新規(guī)健康事業(yè)を発表した。睡眠や疲労の狀態(tài)を手軽に測定できるセンサーを2015年度から販売する。既存商品のように身に付ける必要がなく、楽しく続けられるのが特徴だ。ゲーム事業(yè)で培ったノウハウを生かした健康促進サービスで活路を開く狙いだ。これまた獨自経営だ。
（編集部?長澤 孝昭）
誰來書寫“復活的劇本”？
這三家公司由于各自不同的原因在半年報中都敗給了智能手機。然而，無論是繼續(xù)、強化智能手機事業(yè)，還是遠離它，他們都無法逃脫智能手機的影響。毋庸置疑，在席卷世界的智能手機風暴中，沒有人能夠獨善其身。
對索尼來說，“我們將會在智能手機領域繼續(xù)做下去，不會撤出”（平井一夫社長）。因為智能手機是在游戲（PlayStation）和數(shù)碼影像（圖像傳感器）這兩大事業(yè)之外的電子工程領域的核心事業(yè)。在中國市場，索尼將縮減投入機種的種類，調整銷售地區(qū)和銷售手法，爭取扭虧為盈。本年度索尼能否壯士斷臂，將結構改革進行到底？這將是關系到索尼能否重生的關鍵課題。
DOCOMO寄希望于從2015年2月起實行的“話費折扣套餐”，這一套餐將手機和自家使用的固定通信服務（光纜）自由組合，從而降低用戶的使用費。這一套餐已經(jīng)得到了軟銀和KDDI的認可，而DOCOMO卻是通過市場占有率下降這一事實被迫接受的，的確有些諷刺?？梢哉f，能否最大程度利用這一方案將關系到DOCOMO能否實現(xiàn)利潤恢復。
堅持獨創(chuàng)方針、自始至終都堅定地與智能手機保持距離的任天堂，在10月份公布了一項主題為“睡眠與疲勞可視化”的新型保健事業(yè)。任天堂將在2015年度開始銷售一種可以輕松測定睡眠和疲勞狀態(tài)的傳感器。這種傳感器不需要像已有產(chǎn)品那樣佩戴在身上，使用者可以輕松享受它帶來的樂趣。任天堂試圖把在游戲事業(yè)中孕育出的技術技能應用到保健服務中，以此開拓出一條嶄新的企業(yè)生存之路。同樣的，這也是它的一種獨創(chuàng)經(jīng)營路線。
（編輯部 長澤孝昭）
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