一、文法の単位(語法單位):
単音―形態(tài)素―単語、連語―文節(jié)―文 ―談話、文章
音素―詞 素― 詞、詞組―句節(jié)―句子―談話、文章
熟語 = イディオム、IDIOM 語流 = プロソディー 語調(diào) = イントネーション
聲調(diào)=アクセント 語感 = ニュアンス 文 = 連語の陳述性 + イントネーション
語氣 = ムード MOOD; 時(shí)態(tài) = テンス TENSE; 體 = アスペクト ASPECT
二、品詞:日語品詞分類口訣,釋道成
十二品詞分兩類,獨(dú)立附屬體用言,名代數(shù)動(dòng)形形動(dòng),副連接感助助動(dòng)。
(一)自立語:體言(名詞、代名詞、數(shù)詞)、用言(動(dòng)詞、形容詞、形容動(dòng)詞)等十類詞;
體言
1、名詞:
固有名詞(夏目漱石 タイ 萬葉集 箱根)
普通名詞(山 犬 昨日 運(yùn)動(dòng)場(chǎng) 子供 思想)
形式名詞(こと もの の ところ はず つもり)
2、代名詞:
人稱代名詞(私 君 あいつ どなた)
指示代名詞(これ そこ あれ どっち)
3、數(shù)詞:基數(shù)詞(一 千 萬 億)
序數(shù)詞(第一 一番 五回目 三等 四級(jí))
助數(shù)詞(人 回 本 冊(cè) グラム メートル 円)
用言(動(dòng)詞、形容詞、形容動(dòng)詞。語尾変化に注意)
4、動(dòng)詞:
五段(書く泳ぐ 歌う経つ走る 死ぬ飛ぶ読む 話す)
(書く:か こ; き い; く く け け)
一段(起きる いる 著る 受ける 捨てる 考える)
(著る 著 著 著る 著る 著れ 著ろ/よ)
サ変(する ―する)(させし し する すれ せよ)
カ変(來る)(こ き くる くる くれ こい)
5、形容詞:寒い 熱い 暖かい 涼しい 美しい 素晴らしい
6、形容動(dòng)詞:綺麗だ 暇だ 同じだ
7、副詞:程度(あまり 非常に ずっと とても かなり)
狀態(tài)(たくさん はっきり やはり ときどき)
陳述(必ず きっと 是非 まるで 多分 なぜ)
8、連體詞:この こんな たいした とんだ ある いかなる)
9、接続詞:順接(そこで それで そして すると だから と)
逆接(しかし でも ところで が けれども)
10、感嘆詞:ああ ねえ もしもし ええ こんばんは よいしょ
(二)付屬語:助詞、助動(dòng)詞兩類詞;
11、助詞:
関係:格(が の を に へ と から より で)
接続(て けど のに ので し なら たら)
並列(と か に やら とか たり の)
添意:副(まで ばかり だけ のみ ほど など)
提示(は も こそ さえ すら しか ても)
終(か な ぞ よ ね とも の わ ぜ)
12、助動(dòng)詞(語尾変化に注意):
受動(dòng) 尊敬 可能 自発(れる られる);使役(せる させる);希望(たい たがる);
打消(ない ぬ ん);完了(た だ);斷定(だ です);丁寧(ます);打消推量(まい);
比況(ようだ);伝聞(そうだ);様態(tài)(そうだ);意志/推量(う よう らしい)。
三、単語:
1、単純語:山 花 雨 いつ こと の 飾る ても しかし けど わたし
2、合成語:
複合語(鳴き聲 話し合う あの人 細(xì)長(zhǎng)い 果たして ようだ)
派生語:語基+接頭語 お酒 ご返事 真冬 小石 大雨 不幸
語基+接尾語 高さ 汗ばむ 彼ら 山田さん 紳士
畳 語:人々 遙々 山々 國(guó)々 何々 まだまだ 長(zhǎng)々
四、連語:
1、固定的:
熟語:諺(急がば回れ 習(xí)うより慣れよ 猿も木から落ちる)
成句(一日千秋 傍若無人 四面楚歌 以心伝心)
慣用句(相談に乗る 話が弾む 肩を持つ 頭に來る)
固有名詞:(中華人民共和國(guó) 國(guó)際連合 労働組合 日銀)
2、自由的:
陳述的連語(私も行く 彼が気違いだ 昨日來た よくやった)
並列的関係(春夏秋冬 彼と彼女 都道府県 市町村 松竹梅)
従屬的関係
名詞的連語(山の中 美しい景色 変な聲 書いた字)
動(dòng)詞的連語(お風(fēng)呂に入る 學(xué)校を休む 服を著る)
形容詞的連語(とても高い 意地が悪い 値段が安い)
副詞的連語(初めから終りまで 來ても來なくても)
五、文の分類:
1.文の構(gòu)造上からの分類
単文:一つの文において、主語と述語の関係が一回だけである文を言う。但し一単語一文節(jié)という短い文もある。
例:白い雲(yún)が風(fēng)に流れる。美しい花がたくさん咲いている。こんにちは。ありがとう。
わあ/綺麗。おう/うまそうなケーキ。 地震!火事!乾杯!
複文:一つの文において、主語と述語の関係が対等でなく、2回以上ある文を言う。
例:象は鼻が長(zhǎng)い。彼は背が高い。この木は葉が厚い。
重文:一つの文に、主語と述語の関係が二つあり、その関係が対等である文を言う。
例:山は高く、海は深い?!★L(fēng)も吹けば/雨も降る。
2.文の性質(zhì)(意義)上からの分類
平敘文 海は穏やかでした。(平敘) 僕も行こう。(決意) 彼は先生です。(斷定)
まるで夢(mèng)のようだ。(比況)彼は來るだろう。(推量)明日雨が降りそうだ。(伝聞)
疑問文 誰が行くものか。(疑問)あの人は中國(guó)人ですか。(質(zhì)問)
うまく行くかしら(自問) そんな馬鹿な話はあるものか。(反問)
命令文 君はここに殘れ。(命令) さあ/みんなで行こう。(勧誘)
お茶を持ってきてください。(依頼)授業(yè)中で話をしてはいけない。(禁止)
所得稅を3月30日までに払わなければならない。(義務(wù))
感動(dòng)文 ああ/嬉しいこと。(感動(dòng))たいしたもんだなあ。(詠嘆) もしもし。(呼びかけ)
はい。(応答)ご苦労様。(挨拶)
3.文の形式上からの分類:
斷定文:なにが(は)なにだ。(名詞+だ)
描寫文:なにが(は)どんなだ。(形容詞/形容動(dòng)詞)
敘述文:なにが(は)どうする。(動(dòng)詞)
六、文の成分:主語 述語 目的語 連體修飾語 連用修飾語 補(bǔ)語
七、文章の種類:
1.形態(tài)上の分類:
韻文(詩:定型、自由、散文詩;短歌:57577;俳句:575)
散文(小説 隨筆 紀(jì)行文 伝記 戯曲 論説)
2.形式上の分類:敘情文 自然文(主観);敘事文 敘景文(客観);劇文(主、客観)
3.目的內(nèi)容上の分類:
敘情詩(文) 敘事詩 隨筆 紀(jì)行文 論説 評(píng)論 小説 戯曲 日記 伝記
韻文(詩 短歌 俳句)
八、文體:敬體(です ます); 常體(だ である)。
九、文章の構(gòu)成:
2345段構(gòu)成法:2本論 結(jié)論(序論 本論);3序論 本論 結(jié)論(序破急);
4序論 陳述 証明 結(jié)論(起承転結(jié));5序論 陳述 証明 反論 結(jié)論。
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